MDRT基準達成とは、たとえるなら、毎月1万円程度の保険料を支払う個人保険の場合、年間で277件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。
また、
TOT基準達成とは、同様に年間で1666件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。(吉野真由美による注釈)

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アリコジャパンに入社以来保険の営業活動を継続し、2000名の顧客をサポートしている。7年連続してMDRT基準(全世界の生命保険営業職のトップ5%で構成)を達成。COT基準(MDRTの3倍の難易度)を2回獲得。

2008年度、TOT基準(MDRTの6倍の難易度)達成。(※MDRT基準達成とは、たとえるなら、毎月1万円程度の保険料を支払う個人保険の場合、年間で277件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。
また、TOT基準達成とは、同様に年間で1666件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。吉野真由美による注釈)

2001年、乗合代理店グローバルインシュアランスデザインに参加。

2003年、有限会社FPデザインオフィス設立。大阪商工会議所人事労務総合サービス推進員として保険・年金・退職金コンサルタントとして活躍。コンサルティング企業は130社を超える。(2007年11月現在)

お客様に合った保険をプロの目で選択し、中立な立場で販売することを理念としている。

MDRTの6倍の基準のTOTを
達成し、法人マーケットで大活躍する石本導彦氏。

そんな石本さんにも全然売れなかった時代があったとは!

1年間一生懸命がんばったあげくに、
10件ほどしか保険が契約できず
保険会社をクビになった過去がありました。

そんな石本さんが、決意し、
「これしかない!」という思いで率先して着手した手法とは
法人向け保険を獲得するための
中小企業の社長へのテレアポでした。

始めて3ヶ月もたたないうちに芽が出て、手応えを感じ・・・
あっという間に保険界の圧倒的トップセールスに!

売れない保険営業マンだった石本さんを
スターダムに押し上げたテレアポ方法とは?

営業界では「テレアポの女神」と評判の吉野真由美氏が
石本導彦氏を忌憚なくインタビュー!
どんなホンネトークが飛び出すやら!?

お聞きになりたいかたは、

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このインタビューを聞けば

「短期間で大儲けすることはむずかしい」、
「どんな仕事も下積みの期間はある」・・・それはわかっているけれども、低い所得のまま何年もモチベーション高くがんばり続けることなんてできません。
石本さんがやった中小企業向けテレアポで、彼は「始めてから、成果が出始めるのに3ヶ月はかかりませんでした。」と、言っています。今はTOTの石本さんが、立ち上げ時代に自らやった法人向け保険獲得のためのテレアポ手法を一挙公開!

いくらスキルやノウハウがわかっても、自分に自信がもてないとそれを実行できません。 「私なんか・・・」「きっと無理・・・」「やっぱりダメだ・・・」 そんな弱い心の自分とさよならし、自分に自信をつけるために、石本さんが毎朝やったあることとは?

「売れると思ったのに売れなかった」「競合に負けた」「けんもほろろに断られた」営業の仕事は相手があることだから、成果をコントロールすることはむずかしいでしょう。「私たちがコントロールできるのはこれだけなんです!」石本さんが言う、唯一コントロールできるものとは?

石本導彦さんも尊敬する吉野真由美さんが教える法人向け保険を獲得するための中小企業の社長向けのテレアポトークとは?
「まずは、社長を呼び出すことが先決です!」
「そして、保険の説明をするのではなく、相手目線のメリットに落としこんで、法人向け保険のことを話しましょう。」
さらに、
「ごあいさつだけでもさせてください、なんてトークはダメです。きちんと保険を主役にしてアポを撮らないとまともな商談はできません。」と吉野真由美さんは言っています。
社長を呼び出し、保険を主役にしたアポを取るテレアポトークとは?

「アポを断られてから言う、もうひとことがとても大事なんです!」
「そこで引き下がっていては、アポなんてほとんどとれませんよ。」「そこからあと3つくらいはトークを話しましょう!」と
営業コンサルタントの吉野真由美さんは言っています。
社長が「じゃぁ、1度話しを聞いてみようか!」と思ってくれるテレアポトーク実践事例とは?

など保険営業で成功する法則を理解することが出来ます。

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アリコジャパンに入社以来保険の営業活動を継続し、2000名の顧客をサポートしている。
7年連続してMDRT基準(全世界の生命保険営業職のトップ5%で構成)を達成。
COT基準(MDRTの3倍の難易度)を2回獲得。

2008年度、TOT基準(MDRTの6倍の難易度)達成。
(※MDRT基準達成とは、たとえるなら、毎月1万円程度の保険料を支払う個人保険の場合、年間で277件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。
また、TOT基準達成とは、同様に年間で1666件もの新規契約を獲得しなければならないレベルの難易度と、いわれている。吉野真由美による注釈)

2001年、乗合代理店グローバルインシュアランスデザインに参加。

2003年、有限会社FPデザインオフィス設立。
大阪商工会議所人事労務総合サービス推進員として保険・年金・退職金コンサルタントとして活躍。コンサルティング企業は130社を超える。(2007年11月現在)

お客様に合った保険をプロの目で選択し、中立な立場で販売することを理念としている。

同志社大学経済学部卒業。大学時代は、応援団チアリーダー部に所属。応援団副団長。

その後、生命保険、コンピューターの営業を経て、世界最大手の英語教育会社に入社。
入社3ヶ月でトップセールスとなり、セールスコンテストにおいて、1200名のセールス中、12年間連続上位入賞を果たす。
営業管理職に昇進後、独自に開発したテレアポ、プレゼン、クロージングのスキルを部下に教え、ゼロから立ち上げた営業組織を5年間で売上を20倍(年商20億)に拡大する。

2005年、日本プロスピーカー協会主催、プロスピーカー試験に、過去最高得点で合格。(2005年5月現在)

2005年10月、英語教育会社を退き、営業組織の売上増大と業績向上を支援するコンサルティング会社、現在のプレゼン話し方研究所株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。

2010年9月(社)日本テレアポ検定協会、(社)日本プレゼン話し方検定協会、(社)国際医療経営学会を設立し、各社団法人の代表理事に就任。
テレアポ、プレゼン、クロージングなどの具体的なセールストークを含めた営業研修では、満足度98.6%と高い評価と信頼を得ている。
大地震後も、コンサルした企業から「過去最高売上を達成した!」と多数の報告が来るなど、そのスキルとノウハウは、売上アップに直結している、今日からすぐ実践できると評判。
著書『商品がなくても売れる魔法のセールストーク』 が紀伊國屋新宿本店ビジネス書で1位、アマゾン総合で1位のベストセラー。合計15冊の著書のうち7冊が中国、韓国、台湾に翻訳出版され話題に。

2006年11月出版
ソフトバンクより

「成功する話し方7つの黄金律」

2007年3月出版
かんき出版より

「営業ですぐ結果を出す人の話し方」

2007年4月出版
KKベストセラーズより

「なぜか好かれる人のしたたか会話術」

2007年7月6日出版
ダイヤモンド社より
「なぜかお客様が喜んで契約してくれる
魔法の営業プレゼン術」

007年9月25日出版
青春出版より

「稼げる営業の電話は1分!」

2007年11月出版
PHPより
「営業でみるみる新規開拓できる
魔法のセールストーク」

2007年12月出版
ダイヤモンド社より
「たちまち7倍アップ!
テレアポ魔法の絶対法則」

2008年5月出版
KKベストセラーズより

「営業ほめ言葉の達人」

2008年6月出版
ダイヤモンド社より

「売れる人は知っている営業マナー」

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